ズボラ・家事下手・ダメダメ主婦こそ「サンキュ!」を読むことをおススメする理由

こんにちは。くろぱぱです。

今回は私が愛してやまない雑誌「サンキュ!」について書いてみたいと思います。

というのもこの雑誌さえ読んでいれば、節約・お掃除・断捨離・お料理・すべての家事の知識を得ることが出来るというとっても万能な雑誌だからです。

 

私は家事が上手くいかない・苦手だ・下手くそだ・と考えている方、とにかく「サンキュ!」を読むことをおススメします。

しっかりと読めばあなたも家事上手の素敵な主婦になれることは間違いありません。

なぜ、そんなことを言えるのか、これから理由を挙げさせていただきます。

 

サンキュ!

そもそも「サンキュ!」って何という方のために説明させていただきます。

「サンキュ!」とは1996年に創刊したベネッセコーポレーションが発行している女性向け生活情報誌で、発行部数は月に約35万部、20代~40代女性閲覧率がトップです。

 

サンキュ!とサンキュ!mini

サンキュ!は「通常版のサンキュ!」のほかに内容や中身は同じ「サンキュ!ミニ」も販売しています。

サンキュ!ミニ」は内容はそのままで、通常版と比べひとまわり小さいです。

 

ですので、読む場所や自分の好みに合わせて二種類の大きさから選ぶ事が出来ます。

私は通常版では大きいなと感じていたので、「サンキュ!ミニ」の方を選び定期購読で購入しています。

 

ダメダメ主婦こそサンキュ!をお勧めする6つの理由

ここで私が「サンキュ!」をお勧めする理由をご紹介いたします。

 

1. 分かりやすい

とにかく分かりやすいです。

パラパラ読んでいるだけでも楽しい内容になっています。

また、大衆向け雑誌なので万人が見てもわかるように工夫してあります。

ですので、家事初心者が見ても分かりやすいです。

さらに家事の出来ない方・ズボラな方、特有の面倒くさいが発生した場合もサンキュ!を読めばテンションが上がり「やってみたい!」となるように書いてあります。

雑誌を読むぐらいなら面倒くさくても出来ますしね。

 

2. 観覧数がトップであるという意味

観覧数がトップであるということは生活情報誌の読者に一番選ばれているということです。

一番選ばれるのは一番読者が求めている情報が書いてあるからです。

つまり、あなたが求めている情報が書いてある確率が高いということです。

ですので、とにかく家事が上手くいかないのであればサンキュ!を読むことをおすすめします。

きっと上手くいくアイディアを与えてくれるはずです。

 

3. 広いが浅過ぎない内容

サンキュは生活情報誌なので、生活に必要な節約やお掃除や子育てなどの家事を広く書いてあります。

それについて1つ1つ深く掘り下げすぎても、読みずらく莫大なページ数になってしまいますし、浅すぎる内容でも、内容のないペラペラな内容になっていしまい読む意味がなくなってしまいます。

しかし、サンキュ!はその微妙な調節が素晴らしいです。

初心者から上級者まで誰でも楽しめるようになっていながらも、家事のやり方をしっかりと教えてくれます。

まさに家事のバイブルです

 

4. 最新のトレンドも

家事の内容にも流行りや廃りがあります。

サンキュは家事の流行りも敏感にキャッチし、その情報を素早く配信してくれます。

私もよく影響を受けています。

読んでいればテンションが上がり動きたくなるはずです。

サンキュ!で最新のトレンドを取り入れ、あなたもオシャレでスマートな主婦に!?

 

5. 読者と一体の雑誌

私がサンキュの一番面白いと感じることは読者と一体になって雑誌が出来ていることです。

サンキュ!には読者モデルやサンキューブロガーさんといわれる「サンキュ!」の応募で集まったブロガーさんをメインで書いてある記事が毎月多数あります。

それにより、読者に近い目線で説明され、親近感がわき、私でもこの紹介された方法が出来るのではと、モチベーションを上げることが出来たりします。

 

6. とにかく面白い

最後はこれにつきます。

ただ、ためになるだけでなく、とにかく面白いです。

自分の知らない情報、家事のテクニック、オシャレなアイテムそのすべてが私の好奇心を刺激してくれます。

そのため、私は毎月ワクワクしながらページをめくり読んでいます。

 

最後に

今回は「サンキュ!」について書いて見ましたがいかがでしたか?

私的にはだいぶ「サンキュ!」をプッシュしたつもりですが、まだまだ足りないと感じています。

というのも私も「サンキュ!」から刺激を受け家事を頑張ってきたからで、皆さんも読んでいただけたら家事を頑張れるのではと思っているからです。

まあ、後は単純に「サンキュ!」が好きだからという部分もありますがね。

 

といった所で今回は終わります。

では、またお会いしましょう。さようなら。

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