こんにちは。くろパパです。
前回書いた
では少し攻めすぎた部分があったので今回は守りの姿勢で行きたいと思います。
前回は文句を書きすぎてしまいましたので、今回は少し反省をこめて100均商品で絶対に失敗しないオススメ商品をと考えました。
その時に思いうかんだのが地味ですが、このDAISO(ダイソー)の「除菌おでかけウェットティッシュ」でした。
ですので、今回はダイソーの最強アイテムである「除菌おでかけウェットティッシュ」のオススメ理由を4つご紹介したいと思います。
(一緒にウェットティッシュのフタも便利なのでご紹介します)
この記事の目次
なぜウェットティッシュ
そもそもなぜ絶対外さないアイテムだと言い切れるのかと言いますと、私のように小さい子供を持つ子育て世代にとってウェットティッシュは、もちろん常に携帯したいアイテムですし、その他の方でも、持っていても困らないどころかあると助かるもの。
とまあ使用する世代がとにかく幅広い。
さらに使用用途もかなり広く、これを使う機会は多いですね。
私自身も子供と外出してご飯やジュースをぶちまけたり、転んだりという危機的状況におちいった際に
「ウェットティッシュを持っていて助かった!」
ということが何度かあります。
それに、さりげなくウェットティッシュをカバンに忍ばせていると使用時に女子力の高さをアピールすることが出来ちゃう。(もちろんメンズでもOKです)
お家で使ってもGOODですし。
そう。改めて考えるとかなりの最強アイテムなのです。
ダイソーの除菌おでかけウェットティッシュとは
こちらがダイソーのウェットティッシュです。
ダイソーのウェットティッシュとは文字通りダイソーで売っている(株)大創産業ブランドの商品です。
商品の詳細としましては、
- 【価格】 108円
- 【内容】 30枚入り×2パック
- 【成分】 水・エタノール・パラペン・ベンザルコニウムクロリド
- 【サイズ】約20cm×15cm
となっております。
ダイソーのウェットティッシュのオススメ理由!
では、ここから今回の記事のメインである、オススメの理由を挙げていきたいと思います。
コストパフォーマンスが良い
まず一つ目はコストパフォーマンスが良いことです。
大量に入っているまとめ買い商品であればこれを上回るコスパもありますが、一度にたくさん買い過ぎたため、気が付いたら乾いていたり使い切ることが出来なかったりします。
しかし、このダイソーのウェットティッシュは30枚入りが2つとちょうど良い量です。
しかも108円で60枚入りなので、一枚当たりの値段はなんと【1.8円】と激安です。
量がちょうどいい
1パック30枚入りと量がちょうどいいです。
子供がいたりすると沢山ウェットティッシュを使う機会が有りますが、多すぎるとかさばりますし、一度開けてしまうと使いきれずに乾燥してしまう危険性があります。
しかし、このダイソーのウェットティッシュならば30枚とそこそこ量はありますが、かさばらずに使いきれる量ですのでいい塩梅です。
デザインがシンプルでオシャレ
結構ウェットティッシュとかのパッケージってデカデカと「除菌ウェット」とか書いてあってすごくダサいです。
なぜわざわざこんなに格好悪くするのか分からない所であります。
しかし、上の画像を見ていただけると分かる通りダイソーの「除菌お出かけウェットティッシュ」はシンプルで当たり障りのないデザインで地味にオシャレです。
まさにシンプルイズベストですね。
詰め替えいらずで取り出しやすい
このまま使うことが出来ますし、パッケージがオシャレなので詰め替える必要もありませんので、その分清潔に保つことが出来ます。
それに、100均だと見た目ばかりで性能が悪い商品があったりしますが、この「除菌おでかけウェットティシュ」は100均ですがしっかりと作り込んで有り、1枚ずつ取り出しやすく使い安いです。
以上がダイソーのウェットティッシュをおススメする理由でした。
ウェットシートのフタでさらに便利に
別売りでウエットシートのフタ(ミニ)という商品があります。
こちらを使うと、
- 乾きにくくなる
- 何度も使えてエコ
- 片手でも取り出しやすくなる
とウェットシートがさらに便利になります。
ウエットシートのフタ使い方
使い方としましては、まず袋から出し、
ウェットシート側のオープンシールを完全にはがします。
次に蓋の裏面の両面テープをはがします。
そして貼り付けます。
完成です。簡単ですね。
最後に
今回はダイソーの「除菌おでかけウェットティッシュ」と「ウェットシートのフタ」について書いてみましたがいかがでしたか?
前回と比べると、とにかく両方ともいい商品なので記事も書きやすかったですw
もうなんていうか、本当に問答無用でオススメなので良かったら購入してみてくださいね。
といった具合で今回は終わります。
では、また。