他人に妻が好きとハッキリといえない人は福満しげゆき先生の漫画「妻に恋する66の方法」を読もう。

こんにちは。くろパパです。

私は妻が大好きで、同僚や友人に妻の事を話す時も妻を肯定し大好きな事を全面に押し出しています。

その事により、私が妻を好きな事が加速し、出会って14年経ちますが、いまだにラブラブです(書いていて少し恥ずかしいですw)

 

ですが、以前の私は、会社の同僚の前で結婚に付いて語る時、照れ隠しから、否定的な意見を言ってしまっていることも多かったですし、それが普通だと思っていました。

 

その理由は、結婚したくても出来ない人に気を使って

「いや〜、そんなに良いものでもないよ。」

と言っているわけではなく、何となくカッコ悪いというか、同僚になめられたくないというか。

まあ、アレですね。

結婚しても落ち着かないオレカッコいい!

みたいな奴を演出しちゃったりしてたわけです。

 

その為、テンプレート的な答えを言っていた。

実際に結婚生活が上手くいっていなくて

「結婚は墓場だ。もっと遊んでいたかったぜ。」

なんて思っている陽キャもいたりするわけですが、

本当の私は妻が好きですし、見知らぬ女性がいると話が出来なくなってしまう人見知りなので完全な隠キャなわけです。

 

もう本当に私は馬鹿です。

モテないし、隠キャのくせにカッコつけたがる。

 

福満しげゆき先生の漫画と出会い人生が変わった!

いや、大げさではなく、本気でそう思っています。

 

たしか、2、3年前に楽天koboという電子書籍で、福満先生の

「妻に恋する66の方法」

という漫画の1巻が、無料で読めたんですよ。

妻に恋する66の方法(1) (イブニングコミックス)

で、私は暇つぶしがてらちょっと読むことに。

正直、私はけっこうな漫画好きで、学生時代は週刊の少年マンガのジャンプ、マガジン、サンデーに青年誌のヤンマガ、ヤンジャンを毎週読んでいる漫画通だったので、

お世辞にも上手だと言えない(わざとそう書いているだけかも知れませんが)癖の強いその絵を見たとき完全に舐めていました。

「こんな絵とタイトルのマンガって。ぷっ。」

ってね。

 

しかし、私はその漫画を読んで世界が変わる事に!

その漫画は、妻を作者目線でコミカルに描いているほのぼのとした漫画なんですが、妻が大好きというか、完全に妻に依存しているような漫画なんですよ。

私は同僚の前だけでもあんなに格好つけていたのに、福満先生は全国に発信している漫画で、こんなに自分をさらけ出しているのです!

しかも、漫画内で自己嫌悪などを繰り返しながらコンプレックス満載で。

 

私は己自身がすごく恥ずかしくなると同時に、福満先生が好きでたまらなくなりました。

 

他の作品も妻ばかり

興味がわき他の作品も調べてみると、妻の漫画ばかりでしたw

うちの妻ってどうでしょう? : 1 (アクションコミックス)

妻を漫画にするだけでも、かなり特殊な漫画なのにです。

 

そこに、私は勇気をもらいました。

正直、この謎のジャンルってそんなに売れるのか?

生活かけられるのか?

っていうところなのにです。

私は生活にも関係ないところで日和っていたのに、この福満先生は一人で孤独に漫画にして戦い続けてきたのだと。

 

隠キャの心に響く

福満先生は漫画を読む限りでは、若い頃はリア充で無かったんですよ。

そこに共感する部分が強いです。そして、心に響きます。

 

自己主張の乏しい隠キャの心の代弁者なのです。

隠キャでネガティブで、家にばかりいても良いのだと、肯定してくれます。

 

今の世の中、大事なのは福満先生のような人だ

今問題になっている未婚率や離婚率の上昇といったことも福満先生の漫画を読めば、抑える事ができる(はず)

 

結婚率を上げるためには福満先生の「僕の小規模な生活」を読んで頂ければいいかと。

僕の小規模な生活(1) (モーニングコミックス)

隠キャのくせに、ヒモのような生活を送っている、結婚初期の福満先生が描かれており、

こんな感じでも良いのか、

もっと気楽でもいいのかな、

どうにでもなるな、

と考えさせられます。

 

離婚率の低下に関しましては、全作品共通なのですが、よくも悪くも身の程を知ることが出来ます。

身の程を知ることにより、相手に強く言うことも出来なくなりますし、客観的に見ることが出来ます。

そして、こう思うのです。

己自身を過大評価していたんだなと。

しかし、そこでネガティブになるのは、悪いことではありません。

こんな自分と一緒になってくれた相手に感謝が生まれるのです。

今の世の中、身近な人への感謝が足りていないと感じますし、これはとても素晴らしいことではないでしょうか?

 

離婚を気楽に考えることも、結婚を重く考えることも減るのではないでしょうかね。

 

さらに、福満先生の漫画を読めば、世間一般でいまだ考えられている男の美学的なやつは消え、女性への依存心を持つことも肯定してとらえることができます。

まさに、時代の先駆者とも言えます。

 

妻が可愛く思える

福満先生の漫画は、はじめこそ絵に抵抗を感じますが、慣れると逆に素敵に思えてくる不思議な絵で、その中でも妻がとてもかわいく描かれています。

 

本人もきっと美人だろうとは思えますが、これは福満先生が奥さんを可愛く書いているというところでもあると思います。

そんな、感じの漫画を読んでいると、自分も妻を大事にしようとか、いところを探そうとか、可愛くみえるなとか、考えるようになるのです。

きっと、作品から滲み出る妻への愛の深さと作品への熱量が漫画を通して感じるからだと私は思っています。

 

福満先生の漫画と出会って本当に良かった!

私は福満先生の漫画と出会い、人生が変わったと本気で思っています。

そのため、結婚しケチが加速し、漫画をまったく買わなくなった私が、唯一いまだに購入している漫画です。(福満先生の漫画を全部揃えても30数巻ほどです。)

皆さんも福満先生の漫画を読んで影響を受けてみてはいかがですか?

といった具合で終わりたいと思います。

※私は大好きなので褒めちぎった記事を書きましたが、少し歪んだ描写が多々あるので不快に思われる方がいるかもしれないので注意です。

▼今は子育ての漫画を描いていらっしゃいます。

妻と僕の小規模な育児(1) (コミックDAYSコミックス)