今回は「スーパーで購入できる買い物カゴが便利すぎる6つの理由」を書いていきたいと思います。
この記事の目次
スーパーで購入できる買い物カゴ?
特定のスーパーでは、買い物カゴをサービスカウンターで販売していて、お買い物の際にレジで出すとそこに商品を詰めてもらえるという仕様です。
スーパーで購入できる買い物カゴが便利な理由
便利な理由をざっくり説明すると、
- そのまま詰めてもらえる
- カゴがサービス価格で購入できる
- 強度がある
- いっぱい入る
- プラスチックで衛生的
- 車との相性が良い
となっています。
そのまま詰めてもらえる
一つ目の理由はこちらです。
レジでカゴを渡せばそのまま詰めてもらえます。
カゴの大きさがスーパーの買い物カゴと同じ大きさなので、レジ係の方も詰めやすそうですし、何より早いです。
袋づめしているお客さんが多いと混雑しその前を通りにくいですので、周りの人への気遣いにもなります。
カゴがサービス価格で購入できるor実質タダ
スーパー側のサービスで、低価格で販売or実質タダのところが多数あります。
私の近所のスーパーでは300円払うとカゴがもらえ、必要がなくなったらカゴを返却すると、300円返してもらえるというサービスを行っています。
また、壊れたりしても無料で取り替えてもらうことがでいます。
強度がある
エコバック、レジ袋と比べると圧倒的に強度があります。
卵のような割れ物を入れる際などは非常に安心感があります。
私は6人家族で牛乳などの飲料を10本近く一度に購入することがありますが、プラスチックのカゴなので、安定感があり破けたりなどの心配が少ないです。
また、カゴとカートの相性が良いので自転車や車までカートに乗せて安定して運ぶことができます。
荒く使わなければもっと持つことでしょう。
たくさん入るし、計算しやすい
カゴなのでたくさん入りますし、スーパーのカゴと全く同じ大きさなので、エコバックだとたまに起こる、目測のミスによる入りそうで入らない現象が起こりません。
スーパーのカゴに入っているということは買い物カゴにも入りますのでね。
プラスチックで衛生的
エコバックで衛生面を保ちたければ毎回お洗濯するしかありません。
特にスーパーなどだとお肉や魚などの生物を購入したり、冷凍食品でびちょびちょということはよく起きますので、衛生面を保つのは難しいです。
しかし、買い物カゴであれば素材がプラスチックなので、アルコールなどで拭いてあげれば衛生面を保つことができます。
車との相性が良い
買い物カゴは車との相性が最高です。
車にエコバックを載せると、運転中に転がったり崩れたりと言ったことがよく起こります。
しかし、買い物カゴはカゴなのでカゴ自体は動いても中身はそうそう動きません。
また、大抵の普通車の場合トランクに買い物カゴを2つ置くとぴったりフィットです。
軽の場合一つしか置けない場合が多いですが。
以上がスーパーで販売している買い物カゴが便利すぎる6つの理由です。
最後に
我が家は子供が4人で食品の買い出しの量がすごくて、エコバックじゃ対応しきれません。
ですので、買い物カゴはマストアイテムと言えます。
また、コロナの影響でカゴにくっつける仕様のエコバックへの袋詰めもやってくれないスーパーもありましたが、買い物カゴはOKでした。
このように買い物カゴは非常にオススメなので、みなさんもぜひ使ってみて下さい!
と言った感じで終わります。