実は小学生ってすごく大変なんじゃないかと思う6つの理由。

こんにちは。くろパパです。

私には小学生の娘がいるのですが、ある時ふと娘の姿を見ていたら、毎日慌ただしく過ごしていることに気付きました。

なぜだろうと、冷静に考えてみるといろいろと見えてくることがありました。

その結果、私の見解では、実は小学生は大人たち以上にハードな生活を送っているのではないかと考えるようになりました。

なぜそう考えるようになったかという6つの理由を今回は述べていきたいと思います。

 

1. 小学校の拘束時間

まず一つ目は小学校にいる時間、つまり拘束時間の長さです。

朝8時35分から朝の会を開始し、五時間目で終了する日の帰りの会が終わるのが14時50分となっています。(地域によってまちまちかもしれませんが)

通学はもちろん徒歩で家が学校から近い子は5分ほどで学校についたりしますが、遠い子は30分以上かけて学校に行きますので、実際の拘束時間は学校についてからの時間と通学時間を足した6時間25分~7時間15分ほどとなります。

これって子供の体力で考えると結構ハードじゃないですか?

私たち大人でも8時間の労働を行うとかなりの疲労を感じます。

それに、会社までの移動手段を徒歩30分圏内なら強制的に徒歩とか言われたら正直気がめいりますし、そんなん強制されたらそんな会社絶対にやめます。

さらに、六時間目までの日だとさらに帰るのが遅く、大人の労働時間と大差ないものになり、さらにハードになります。

 

2. 宿題

二つ目は宿題です。

学校が終わって帰ってからも、さらに宿題があります。

要領の良い子ならばサクッと終わらせそんなに負荷がかかる事はありませんが、あまり勉強の得意ではない子にしたらなかなか厳しいものです。

大人と違い子供は睡眠時間も長いので、活動できる時間が短いため、友達と遊ぶ時間や休む時間、自由な時間も取れないほどかもしれません。

会社でいえば強制的に家に仕事を持ち込ませるようなシステムです。

考えるだけでも恐ろしい。

私は大人で良かったと心底思わせられます。

もう少し宿題の量を減らして子供への負荷を減らしてもいいのではと私個人としては思います。

こういうと、ゆとり世代の時失敗している様な事を言う人もいるが、今の時代ゆとり世代の方が結構、社会の中枢を担っていますし、それで社会が崩壊していないので結果論になるが失敗ではなかったのではないかと思います。

 

3. 習い事

三つめは習い事です。

習い事も少数で子供に負荷のかからない程度だったり、子供がやりたがっていたり、楽しんでやっているならいいのですが、たいていは親のエゴで習わせている感が強い感じがします。

正直、ただでさえもハードなのにさらに習い事をいくつもやらされた日には、私なら頭がおかしくなります。

しかも、仕事ならば頑張った分お金という対価が発生しますが、子供は何の対価もありません。

あるのは「親が喜んでくれることが嬉しい」ということだけです。

そんな健気な子供に無理させるのってどうなんですかね?

習い事こそホイホイ習わせるのではなく慎重になるべき部分ではないでしょうか。

よく、「せっかくここまで頑張ってきたんだからもうちょっと頑張ろう」と子供に習い事を続けさせる親がいますが、やってきたのは子供であってあなたじゃないんだから、苦労もわからないし、大変さもわからない。

そこまで言うなら、自分自身を困難な習い事で磨けばいい。

 

まあ、このセリフを吐く親は、子供に強要出来るほど、ストイックな生活を送っているんでしょうね。

私のような緩い人間には到底理解できない。

 

4. 勉強はつまらない

四つ目の理由は勉強がつまらないことです。

そりゃ、勉強が好きな子供もいると思いますし、逆に体を動かすことが嫌いな子供もいると思いますが、ここで私が言いたいのは、みんな同様に学習をさせられるということです。

これは仕方ないことですが、大人の私からしたら身震いさせられるほど恐ろしいことです。

大人は、自分の得手、不得手で仕事を選ぶ事が出来ますが、子供はそれが出来ません。

嫌だろうが苦手だろうが、カリキュラムにそって学習させられたり体を動かさせられたりするのです。

この得手、不得手を理解するためにいろいろやらせるというのは分かるので仕方ないのは分かりますが、これはかなりストレスも溜まりますし、今の私だったら嫌すぎて発狂します。

 

5. 常に挑戦させられる

子供のうちは経験値が少ないので、なんでも初めてです。

なので、すべてが初挑戦です。

皆さんもご存知の通り挑戦することは莫大なパワーを必要とします。

子供の頃は好奇心が旺盛なので意欲的に挑戦することが出来ますが、体力や気力を使うことは間違いありません。

その証拠に大人になったら極力挑戦することをさける人がいますからね。

それを半強制的にさせられる子供達は大人以上にハードですね。

まあ、これもしょうがない部分が多いのですがね。

 

6. 人間関係

最後の理由は人間関係です。

小学生は人間関係も結構シビアで大変です。

大人になれば自分で関係を持つ相手を選べたりしますし、苦手なら人と関わらない仕事につけばいいわけなのですが、子供は強制的に約30人ひとクラスの中に入れられます。

良い奴もいれば、嫌な奴もいますし、勉強のできる奴や出来ない奴とにかく小学校はいろいろな人と関わらなくてはいけないのです。

高校生になれば学力が同じくらいの奴、大学生になれば同じジャンルを勉強したい奴、大人になればその仕事が向いていたり、やりたい奴といった具合に大きくなれば、類は友を呼ぶというように自分と共通点のあるやつらと関わることが多くなってくるのですが、小学生は完全にただ同じ学区内に住んでいるというだけで振り分けられるので本当に大変です。

思い返してみると、よくそんな中で生活できたなと考えてしまいます。

よく、ママ友が~とか同僚が~とか上司が~とか言いますが、やろうと思えばそいつらと関わらないすべを大人は持ち合わせていますので、子供の方が明らかに人間関係がきついような気がします。

 

最後に

今回は小学生は大変だと思う理由について書いてみましたがいかがでしたか?

私は正直子供に戻りたくないなと思いました。

何だかんだ大人の方がお金もありますし、制限も少ないので、自由ですしね。

まあ、夏休みの長さは魅力的ですがw

といったところで、今回は終わりたいと思います。

では、また。