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旦那さんより高額!?専業主婦の仕事を年収で換算してみる。

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こんにちは。くろパパです。

今回は専業主婦の仕事にはいくらの価値があるのか考えてみたいと思います。

というのも世の中、専業主婦は不遇の仕事であると常に考えているからで、その理由は圧倒的に金銭的にも時間的にも社会的にも損をしているはずなのに、あまり認めてもらえないどころか世間的にも怠けている・楽をしているという考えは相変わらず浸透しています。

(仕事をしないで主婦見習いとか言ってるお馬鹿なお嬢様はまさにその通りなのですが。)

 

ですが世間の評価と違い、子供が4人いる我が家の場合、妻のあけみママはとても大変そうです。

まあ、昔から仕事が捌ける方だったので効率よくこなしていますが、私自身がやるとなると無理とは言いませんが難しそうです。

 

そこで、専業主婦という仕事にもしマージンが発生したらいくらになるのかを自分なりに計算していきます。

しかし、実際にお給料の出る仕事ではないので私なりの計算と憶測による額になります。

まあ、それでもそれなりには妥当な額になるとは思いますが、本当のところいくらなのか誰にも分からないものを無理やり計算するので、けっこう適当な部分もあるかと思います。

ですので、半分ネタ的な感じで見てもらい、自分なりの見解を考えてもらえばいいのかな。

 

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1. 基本の額

まずは主婦業の基本になる金額から計算していきます。

基本的に専業主婦の方は旦那さんの扶養に入っているため、正社員ではなくパートタイマーと同じ扱いになると考えられます。

そのため全国のアルバイトの平均時給1047円をベースに。

ですが、細かい数字だと分かりずらいので、端を切り捨て時給1000円で計算していきます。

 

おっ!時給1000円か!?

結構時給いいなと思った方。すいませんが時給1000円はお外で仕事をしている方の価格です。

主婦は自宅での仕事ですし特殊な資格やスキルが必要ないので内職としての扱いのほうがしっくりくると思われます。

そのため時給は内職に合わせ200円~600円位

平均は調べた所によると時給300円ほどらしいのでそちらに合わせます。

つまり自宅で仕事をするということはその時点で7割減ということになります。

外でパートをしているのと内職では職種が違いますので単純には比べられませんが、そこらへんを掘り下げていくとやたら複雑になり収集が付かなくなりますので、単純に7割減で計算していきます。

このあたりが主婦が軽視される理由ではないでしょうか?

(ここまでを見た専業主婦の方は少しご立腹かもしれませんが、徐々に専業主婦の給料の巻き返しがありますので、もう少し我慢を願います)

 

2. 仕事時間

実際に行っている労働の時間は、夫婦二人での専業主婦の場合なら休憩をはさみながら行えるので労働時間は8時間もいかないのではないでしょうか?

 

夫婦2人しかいないのであれば、そんなに家を汚すことも無いので、

朝6時に起床し、ご飯やお掃除やお洗濯などをこなしていけば、クオリティーにもよりますけども、まあ朝9時までには家事を終わらせることが出来るでしょう。

そこから買い物などに行けば、後は旦那さんが返ってくるまではフリータイムです。

帰ってくる少し前からご飯の準備やお風呂の支度をこなせば、あとはご飯の後片付けを行い終了です。

あとはあいた時間に家計の管理とかを行います。

 

超ホワイトですね!

まあ8時間もたぶんかからないですが、キリが良いので8時間で計算させていただきます。

となると、

8時間×300円なので日当は2400円となります。

そこに単純にひと月である30日を掛けたいところですが、主婦は休みなく働いているので、休日出勤をしている事になります。

週休2日で計算して、月に8日間は休日出勤です。

なので、

日当2400×22日間=52800円

たす

日当2400×8日間×休日出勤倍率1.35=25920円

月給が78720円となります。

ですので、年収は掛ける12ヶ月で

944640円

となります。

まあ、大人2人で生活していて、家事のみを行なっていたら仕事量的には少ないので、こんなもんですかね。

休日がない事以外はおおむね良好で勝ち組と言えます。

こういうところが、専業主婦の人気を支えている事や軽視されるのにつながっているのではないでしょうかね。

 

しかし、これは夫婦2人で専業主婦という恵まれた状況でのこと。

ここから専業主婦のブラックな面を書いていきます。

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3.  育児

大人2人しかいないのであれば楽ですが、大抵専業主婦になる理由が子供の面倒を見るためだったりするので、この育児による手当はかなり大事なところで、忘れてはいけない部分です。

むしろ家事よりこっちの方が大変なので給料もその分跳ね上がります。

 

計算としましては、保育園に掛かるお金をベースにしたいと思います。

保育園に支払うお金は、収入によりますが、だいたい平均2万円くらいじゃないでしょうか。

しかし、この2万円じゃもちろん保育料としては少なすぎです。

ですので公立・私立で出どころは違いますが、がっつり税金が使われています。

 

その額が、

0歳児で月に約39万円!!

なので自腹で支払っている2万円を足して、

保育料は、約41万円という事になります。

(都内だともっと高いらく50万くらいらしい)

でもまあ、妥当といえば妥当ですね。

体験したことのない方にはイマイチぴんと来ないと思いますが0歳児の世話って超大変ですから。

そして、その後年を重ねるごとに、

  • 1歳児    約20万円
  • 2歳児    約18万円
  • 3歳児    約11万円
  • 4.5歳児 約10万円

と下がっていきます。

こんなに保育料の掛かる大変な事をプロでもない専業主婦の方はこなさないといけません。

夫婦2人の時のようなホワイトな感じは完全に消え去りましたね。

 

少し話がそれてしまいましたが、今回の計算は0歳児1人で行なってみたいと思います。

 

まずは、

41万円から内職なので7割減らします。

すると、13万円になります。

なので、月の育児手当は13万円と言いたいところですが、これは保育園に預かってもらう時間と休日があってからこその額。

そのため、専業主婦には当てはまりません。

 

ですのでまず、月の保育料41万円を週休2日で計算し、22日間で日割りの額を出します。

すると日当18636円となります。

それを保育時間(平均がわからなかったので8時間という事に)で割り、時給2329円となります。

これの7割減なので、0歳児の面倒を見る際の時給は

約698円となります。

 

内職にしては高いが、子供の面倒を見るとなると安いという感じですね。

 

時給が698円だと8時間働くとして日当が5584円となります。

で、ここからいろいろと付けていきますので、計算がややこしくなります。

見るのが嫌な方は流して結論を見て下さい。

 

まずは、計算する前にこれだけは外せないというのが0歳児の育児の場合、労働時間が8時間ではないということです。

それこそ、赤ちゃんのタイミングに合わせて、コンビニもビックリの24時間フル稼働です。

しかし、まったく休憩が取れないというわけではないので毎日16時間労働で計算してみます。

また、赤ちゃんは昼夜問わず泣いたりしますので、夜勤扱いになります。

ですので、残業時間である16時間の中の8時間は夜勤扱いで計算したいと思います。

 

なので、

 

基本の平日勤務

日当5584円×22日=月122848円

 

基本の休日出勤

日当5584円×8日×休日出勤倍率1.35倍=月60307円

 

夜勤の時間外

日当5584円×22日×深夜・時間外倍率1.5倍=月184272円

 

夜勤の休日出勤の時間外

日当5584円×8日×深夜・休日・時間外倍率1.85倍=月82643円

 

となり、すべてを足すと

月の育児による給料は450070円

で、

年収は

5400840円です。

これに、

始めの家事の基本給

944640円を足すと

6345480円になります。

 

ハッキリ言って育児は肉体労働です。

肉体労働で、さらにこの安い時給でここまでの年収をたたき出すとは育児の大変さを思い知らされます。

しかも、この数字は子供一人の場合で計算しています。

人数が増えれば増えるほど金額は上がっていきますので、3人兄弟だったら余裕で年収一千万円行きますね。っていうか双子ちゃんは生まれた時点で年収一千万プレーヤー確定ですね。

 

こんなに大変なのに、軽視されたり保育園入れなかったりするのなら、正直言って子供を作ることを躊躇したりして、少子化が進むのも無理ないです。

 

まあ、子供を育てるということはそれだけじゃないと感じる方が子供をこの状況でも作り育ててくのですがね。

 

4. 介護

ここでとどめを。

専業主婦の仕事で正直一番しんどいのはこれじゃないでしょうかね。

親の介護です。

これもかんでくると専業主婦は超超超ブラックになります。

育児のあたりから分かっていただけたと思いますが、専業主婦も楽じゃないので、私の考えでは子育てと違い介護は突っぱねてもいいのかなと思います。

計算もここまでくるとくどいのであえてしません。

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5. 最後に

今回、専業主婦の年収について考えて見て思ったことは、結論からいうと専業主婦は楽じゃないし、仕事量も半端ないということです。

子供が小さいうちはどんなに安く見積もっても平均年収を超える仕事量をしていることは間違いありません。

この仕事量を社会で積極的におこなったらだいぶ出世すると思います。

なのに、軽視されているのはやっぱりおかしな話だ。

というか子供を育てている時点で誰が何と言おうと社会にもばっちり貢献しているはずです。(子供がニートになったら話は変わりますが)

そもそも、子育てを軽んじるこういう根本的な考えが変わっていかない限り、少子化は止まりませんね。

 

とまあ、今回はこんな感じで終わりたいと思います。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

ではまた次の機会にあいましょう。さようなら。

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ABOUTこの記事をかいた人

4児の父・33歳。 ダメ人間から生活を整えてイクメンへと変貌を遂げました。 引きこもり体質で、家族とお掃除が大好きです。 ブログの内容は節約やお掃除がメインとなっていますが、好奇心旺盛な性格ゆえにいろいろと興味が湧いてしまい、その事を記事にしてしまうので、方向性の見えない雑多ブログとなっています。 ですが、読んでいる方が楽しめるようには意識していますので何卒よろしくお願いします。 ★Twitterもやってますので、ブログを見て興味が湧いた方は見てくださいね。