コロナ禍で起こった保護者格差の問題!PTA会長の聖戦!

くろパパ
こんにちは。幼稚園のPTA会長くろパパです。

今回は私が抱えている現在進行形の幼稚園のイベントで、保護者間の格差が如実に現れる企画が通ってしまったことに対して、怒りを覚えたのでそれについての今後の戦い対策などを書いていきたいと思います。

子供には格差など関係なく皆が平等に楽しめる様にするまでの私の戦いを綴っていきます。

この記事を読んでコロナの中、PTA企画のイベントで同じ様な問題を抱えている方参考にしていただければ。

とはいってもまだ解決していないので、今後進展がありましたら続きをブログに書いていきたいと思います。

※この記事の内容は基本事実ですが、脚色も少し加えてぼかします。また言い訳になってしまいますが、なぐり書きのため、文章がチグハグです。

 

先日の役員会議

先日PTAの役員会議を三役と園側の代表4人で行いました。

内容は毎年やっているPTA主催のバザーをどうするかと言う話。

それに対しては、さらに前に行った会議でこのご時世でバザーをやる必要はないので子供たちが楽しめるゲーム大会の様なことをしようという話で決まっていた。

今回はその内容を詰めていく会議を行った。

 

出てきた案は二つ

事前に役員は企画書の提出を求められており、各々の企画を幼稚園側がまとめてくれた書類が配られ、会議が始まった。

その中で出てきた案は大まかに分けて二つ。

  1. 子供全員で参加出来るが平日保育時間中に行う
  2. 保護者同伴で土曜日に行う

の二つである。

詳しくはしたで説明していきます。

 

①子供全員で参加出来る平日の保育時間中

園児皆が参加可能

役員・先生・園児のみが平日に行い保護者不参加

規模は平日の通常保育中に行うので大きくはない

コロナの制限が通常保育と変わらないので大きくない

室内で可能なので雨天決行が可能

 

②保護者同伴が可能

土曜日に行う

園児1名につき保護者1名のみ参加出来る

規模は大きくすることも可能

コロナの影響で例年行っている飲食系は禁止

人数が増えるので屋外で行うため雨天中止

密にならないため時間制限あり、予め参加者は二グループにわけ1時間30分で交代する

の二つである。

 

備考

①案の場合金曜日に行う。

役員は土曜日の事前準備で大抵は金曜日に休みを取っている。

規模が小さいので準備に時間がかからない。

子供を役員・先生で見なくてはいけないので大変。

 

②案の場合土曜日に行う。

金曜日に事前準備ができるので規模は大きくしやすい。

子供を親が見れるので親子の触れ合いが可能

1時間半が経ったら交代なので満足できるかと言われると?

 

イベントは運動会以外は無しで今回が初めて。

となっています。

 

会議開始

会議が開始され見えてきたのは、

  • 園長
  • 副園長
  • 会計監査

が平日推し

  • 副会長A
  • 役員会計
  • 理事長

が土曜推し

副会長Bが中立という形。

 

私の考え

私の考えでは、土曜日に行う場合

  • 雨天中止のリスク
  • 時間が短い
  • 参加人数が少ない

があり、さらに1番の問題である子供が全員参加できないということ。

これはただの問題ではない。

子供一人につき保護者一人なので、

  • シングルマザーで兄弟がいる場合
  • 親が車を持っていない場合
  • 兄弟有り、両親が両方休めない場合
  • 下の子が未就園児で預けられない場合
  • コロナが怖く人混みを避ける場合

は強制的に参加が不可になる。

こんな企画は私の考えでいけば論外であり、もちろん却下されると思っていた。

また、参加出来る恵まれた環境の子供は、他で親子間の絆を深める時間もある。

 

結果

しかし、結果で言うと土曜日の案が通った。

地方の私立幼稚園なので、両親同居の家庭が多く、役員もそのパターンが多かった。

理事長も私の様な他県から引っ越してきたものより、地元出身者の意見を通す形になった。

特に土曜案を推していた役員会計は自分の娘と戯れ思い出を作るのが大好きな親父だった。

そのため、参加できない子供といった弱者のことなど毛頭にもない様で、自分の意見を強引に通せたことにご満悦だった。

その姿を見た私は、参加できない子供たちを想像し絶望的な気分になるとともに、1日落ち込むことになる。

 

そもそも役員ができると言うことは一定の生活水準や両親・祖父母の理解がある家庭が多い。

だから余計に参加できない家庭環境の方や子供のことも考え中立的な意見を述べなくてはいけないはず。

自分のエゴで動くのはご法度でできる限り、皆が楽しめる企画をしなくてはいけない。それが代表に選ばれた使命だ。

 

その子たちのために動けなかったこと。自分の不甲斐なさに本気で涙が出た。

  • 参観のたびに、毎回先生と作業する子供を見たことはありますか?
  • 参観の日に一人バスに乗る子供を。
  • 運動会に先生とお弁当を食べる子供を。

私のエゴかもしれないが、幼稚園の思い出を少しでも良くしてもらいたい!

その強い思いが不発に終わる。

最初で最後の運動会・生活発表会以外のイベントに参加させてあげられなかった。

 

聖戦

しかし、私は復活することになる。

小学生の息子が、

幼稚園のみんなでやった方が楽しい。お父さんお母さんには家でも会えるし。優しくしなくちゃダメだよ。

私にハッパをかけてくれたので。

 

企画が通ったのは仕方ない!しかし、ここからできることは何かあるのかもしれない。

もっと大変な人もいると思うが、私も他県から引っ越してきて苦労した。

今までだってずっといい人生だったわけではない。多少なりとも弱者の気持ちわかる。

その代表としてできることを行わなくてはいけない。

地元で恵まれた環境の代表として役員会計がいるなら余計にだ!

 

これから行うこと

子供達・妻にもこの問題についての意見を聞き、明日幼稚園に問題点や対策案の提出。

そこで、今から書類の作成。

内容は、

  • 来れない子の問題の解決
  • 来れない子がどれほどいるのかの調査
  • イベントが最初で最後ということをより理解してもらう
  • 忙しい親の立場の尊重
  • etc

とりあえず今はここまでです。

今後どうなるかはわかりませんが、戦います。

小さな子供をめぐる小さな戦いだが、私は全身全霊をかける!

続き続・コロナ禍で起こった保護者格差 続PTA会長の聖戦