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小さいうちから英語を習わせるメリットがビックリするくらい少なくてひく。

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こんにちは。くろパパです。

以前

ホストファミリーになる為には?応募から審査までの流れ。

2018.06.03

という記事でも触れたように我が家ではホストファミリーをして、アメリカ人留学生の子を受け入れたのですがその際に、近所の同世代の子供のいる方に、

「外人さんとか無理〜」

と妻が言われたそうなのです。

「まあでも日本にいる限り、そう関わることもないから、無理でも困らないんじゃない?」

と私が妻に答えると、

「でも、あそこの家は子供たちが小さい頃から英語習わせてるよね。」

「ふぁっ!?マジで?じゃあなんで習わせてるんだろう?」

もう訳が分かりません。

そして、英語を習わせてる理由が気になって仕方ありません。

本当に気になって仕方ない。

話を聞いた日は仕事中もたまに脳裏によぎるほど気になりました。w

 

そこで何故英語を習わせているのか自分なりに考えてみることに。

すると、

  1. 受験対策
  2. 自分が英語で苦労したから子供にはそんなふうになってほしくない
  3. 英語へのコンプレックス
  4. まわりの親が習わせているから
  5. なんとなく子供の教育に良さそう
  6. 海外で仕事をさせたい
  7. 英語教室の勧誘に乗った
  8. 子供のうちの方が耳が良いから

という理由が浮かんできました。

1の受験対策は同じ公立小学校に行くからないとして、2と3と6の将来的な所は留学生が来た時のリアクションから察するになさそう。

7の勧誘は近所にある英語教室はチラシくらいで口頭で勧誘はしていないのでこれもなし。

失礼だが8の耳が良いという理由で習わせるほど教育熱心そうではないのでこれも却下。

となると理由は4の周りに合わせたか5のなんとなく良さそうあたりなのか?

 

で、答えはどうだったかといいますと、

 

、、、分かりませんでしたw

人見知り&コミュ障なので話しかけるのも嫌だったします。

答えは今度さらっと妻にでも聞いてもらいますかねw

 

と前振りがすごく長くなってしまいましたがここからが本題です。

今回の一件により英語の早期教育について考えていたら、興味がわいてきました。

英語を早めに習わせるとどんなメリットがあるのか、またデメリットは何なのかということです。

そこで今回はいろいろな角度から英語の早期教育について考えてみたいと思います。

 

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なぜ英語を習わせたがるのか?

英語は習い事のランキングでも2位の位置にいる人気の習い事。

なぜこれほどまでに英語を習わせたがるのか?

これは大体先ほど私があげた理由の方が大半だと思われます。

その中でも多いのが、英語へのコンプレックスと自分が苦労した経験。

そして小さいころは柔軟で耳が良いからという理由。

英語へのコンプレックスと自分の苦労は主に日本国内の英語教育への対策。

耳が良いというのは将来英語でコミュニケーションを取ることを考えての対策。

だと思われます。

では一体どれだけ効果があるのでしょうか?

 

日本国内の英語対策

以前とあるテレビ番組で「幼児期の英語教育は不要」「学力の低い方が習わせる傾向が強い」といった様な事を言ってましたが、本当にその通りだと思います。

というのも、日本人で英語を使って仕事をしている人の割合は一割にも満たないといわれているからです。

正確な数値はいろいろバラつきがあるのでハッキリしませんが、私が読んだ本には3%と書いてありましたし、ググって探した際には6%と書いてありました。

ということは、使っていない9割以上の人は使う機会もないのに習わされていたということになります。

これってどうなんですかね。

学力の低い方が習わせる傾向にあるのは、学生時代に自分が出来なかったのは、

  • 「幼いころからやっていなかったからだ。」
  • 「幼いころからやっていればできたはず。」

という訳わからない持論を展開するからだと思われます。

 

この効果がどれだけあるのかGoogleで検索して探したのですが、幼少期にやると「脳の発達に良い」「ネイティブな発音が自然に身に付く」といううたい文句や効果のデータは出てくるんですが、英語教育と進学率・就職率等のデータは全く出てきませんでした。

もし効果的であればそのデータを英語教室の広告に使うはずなので、そう効果がないということが分かります。

普通に考えれば中学・高校と6年かけて自分が出来なかったことが小さい子に出来るわけないと分かりそうなものですが。

これは完全に英語教室や英語教材にとってはいいカモです。

実際に将来のために良い高校に行かせたいのであれば英語も塾で習えばいいと思います。

受験のプロはやはり塾や家庭教師で、英語教室ではありませんからね。

英語教室に行くお金を取っておいて良い塾に入れてあげた方がよっぽど効率がいい気がします。

もちはもち屋に。受験勉強は塾にということですね。

 

コミュニケーションツール

英語園で生活したり、外資系企業に就職した時のことを見越して、柔軟で耳が良い小さいころより英語の教育を行うというのは、一見合理的な感じもしますが、これは微妙です。

3%~6%の可能性にかけて高い金をかけてやるのは正直微妙ではないでしょうか?

子供がネイティブな発音で英語を話すことに憧れを抱く方は、きっと自分自身も英語の勉強を頑張ったが超えられない壁があったり、海外で恥をかいたりしたんでしょう。

だからこそネイティブな発音をマスターさせたいそう思ったに違いありません。

っていうかそう信じたいです。

だって自分が努力していないのに子供に努力を強いるなんて、ひどすぎる話ですよ。

4割くらいの大人たちは自信も英語が嫌いと答え、7割は英語が苦手と言っているにもかかわらず。

そもそもコンプレックスがあるなら自分自身が英語をマスターしてコンプレックスを解消すればいいんですよ。

 

今回調べた結果、何歳からでもやる気があれば英語は身に付くと結構なサイトで書いてありましたし、

大人用の英語教材のうたい文句によくある「大人になってからでも英語が身に付く」という言葉もありますしね。

そんなこと言っても無理だよという方は、幼児教材のいうことは信じるのに大人用の教材のいうことは信じないんですかね。

なんて都合のいい。

 

それに、今回私はホストファミリーとなりアメリカ人留学生を受け入れたんですが、流調に日本語を話せるわけではないが一生懸命に話をしようとする彼女を見て、私は恥ずかしいなんて微塵も思いませんでしたし、むしろ感動しました。

きっと英語の発音が完璧でなくても、努力する姿があれば向こうも恥ずかしい奴め、なんて思わないはずではないでしょう。

 

お金はいくらかかるの?

ここも結構重要ではないでしょうか。

子供にかけられるお金も限りがありますし、その中でも親のロマンゆえに子供ににかけるお金となるとさらに限られますからね。

で、得意のGoogle先生で調べてみると。

 

インターナショナルスクール・・・英語漬けの生活を送ることが出来るが年間200万以上かかる学校もあるとのこと。

インターナショナルスクールに通わせるくらい英語に力をいれればカリキュラムもしっかりしているので、コンプレックスのある親の望むべきものが手に入る確率はぐっと上がります。

しかし、年間200万はかなりのものですね。

 

英語教室・・・お手軽な英語教室は5千円~1万2千円位のところが多いそうです。

週一回のペースで一回一時間程度となっています。

何歳までならわせるか分かりませんが、年間6万~15万円×年数と考えると高いのか安いのか分かりませんね。

 

英語教材・・・有名なディズニーの英語教材を例に挙げると、グレードとかがよくわからないですが、一番高いので80万円くらいします。

私が子供の頃からあり現在も廃れていないところを見ると効果あるのか?もしくは売り方が上手いのか?

近所のスーパーでも勧誘されたりしますからね。

 

簡単に挙げるとこんな感じですかね。

どれも結構良い値段しますね。

英語を将来仕事で使用する確立が一割未満だと考えるとなかなかかけられる金額ではないような気がしますね。

しかも大人になって必要になってからでも身に付くスキルであるから余計に価値があるのか疑問です。

 

翻訳アプリ

翻訳アプリの進化は凄まじいことになっていますね。

留学生が来てより一層実感しました。

正直スマホがあればそれなりにコミュニケーションが取れます。

この進化のスピードで行けば数年後にはかなり精度の高い音声翻訳アプリが出来ることは間違いなさそうです。

そうなるとますます英語を勉強する理由が見いだせなくなりますね。

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いろいろと調べてみて

幼児期の英語教育は無駄とまでは言いませんが、メリットはあまり見出せませんでした。

しかし、英語の早期教育による母国語の発達が遅れる、まわりの子供とのコミュニケーションが取りにくくなるといった世間一般で言われるデメリットも確実なデータや数値が出ていないので何とも言えません。

例えばそうなる子どもが1万分の1なのか10分の1なのか、はたまた普通の子が100万分の1でなるところが80万分の1になるのか、確率が高まるとザックリした説明しかなかったので絶対ダメと信じ込むのは早計かもしれません。

それよりもリスクが大きいのは親からの過度な期待やプレッシャーによるストレスや精神の歪み、親の期待に応えるのが目的になることや、他の可能性の目をつぶすことだと思います。

まあ、これも確実なデータがあるわけではなく単純に私の考えなんですがね。

 

最後に

いろいろと書きましたが、英語は大人になってからでも覚えられるので子供の頃は不要かなと思いました。

現にユニクロなんかは大人である社員に英語を覚えさせてますから、覚えられないなんてことはないといえますね。

今回は私自身も子供の早期教育のことを考えるいい機会になりましたし、気になっていたこともだいぶ解決したので、大満足ですw

といった所で今回は終わりたいと思います。

ではまた。

ABOUTこの記事をかいた人

4児の父・33歳。 ダメ人間から生活を整えてイクメンへと変貌を遂げました。 引きこもり体質で、家族とお掃除が大好きです。 ブログの内容は節約やお掃除がメインとなっていますが、好奇心旺盛な性格ゆえにいろいろと興味が湧いてしまい、その事を記事にしてしまうので、方向性の見えない雑多ブログとなっています。 ですが、読んでいる方が楽しめるようには意識していますので何卒よろしくお願いします。 ★Twitterもやってますので、ブログを見て興味が湧いた方は見てくださいね。